私たち書道部は、一年生から三年生を合わせ、二十三名の部員で活動をしています。週に三回程度の練習を行い、顧問の加納先生の指導のもとで『書苑』に出品する作品を制作したり、全国大会・近畿大会に出品するための県選抜予選会に向けた大作を練習しています。
毎年、夏に開催される「かいなん夢風鈴祭り」では、商工会議所からの依頼を受けて書道パフォーマンスを行い、好評を得ています。その祭りでは、実行委員会から毎年違ったテーマが発表され、そのテーマに沿った内容を考えてパフォーマンスを行います。書く内容、パフォーマンス中に流す音楽やダンスなどを決めたり、学年の壁を越えて準備をする時間も楽しいです。また、学校の文化祭でも、たくさんの方々の前でパフォーマンスを披露し、一生懸命準備してやり遂げた達成感も感じられます。
夏休み中に仕上げた作品を海南市美術展に出品し、入賞・入選をしたり、県下の高等学校の書道部が高野山に集結して合宿を行い、書の錬成を行いながら、他校の生徒との友情を深めたりします。
書道部というと、“物静かでおとなしい”とか“字の上手な人ばかり”というイメージがあると思いますが、海南高校書道部は、みんなとても明るくて笑いの絶えないクラブです。先輩と後輩との関係も良好で、書道のことは勿論、進路やその他のことも教えてもらっています。高校に入ってから書道を始めた人も多く、初心者の人も一生懸命頑張れば必ず上手くなります。
書道が好きな人、興味のある人など、誰でも大歓迎です。
