校章

和歌山県立海南高等学校

Wakayama Prefectural Kainan High School

硬式テニス部

基本的に水曜日はフリー練習(自主練習日)とし、平日は学校のテニスコートで、土日祝日は東部テニスコートや海南市民テニスコートの綺麗なオムニコートを利用しています。練習では顧問の先生だけでなく、外部コーチや大勢のOB・OGの先輩方も指導して下さることもあって、海南高校硬式テニス部は年上と年下の結び付きが強いです。

テニスには個人戦と団体戦があり、個人戦のシングルスとダブルスには、一年生も含め全員がエントリーできるのが魅力です。一年生だからといって球拾いばかりする訳ではありません。しかし、だからといって個人が好き勝手に行動する部活という訳ではなく、日々の練習を皆で盛り上げ、笑い合い、実力を高め合っています。また、団体戦に出場する機会も多いため、団体メンバーを決めるためのランク戦(部内戦)では部員それぞれが互いに切磋琢磨し、レギュラーの座をかけて競い合うことがよくあります。もちろん緊張もしますが、日頃から互いの実力を示し合って、試合と近い状況で勝負をすることは楽しいです。また硬式テニスは年間を通じて公式大会が多く、定期的に大会に出場することができるため、自分の実力の伸びを実感し易いのも特徴です。海南高校テニス部には、小・中学校時代の硬式テニス経験者が入部することが少ないため、軟式テニス部や野球部など、様々な部活動出身の部員が所属しています。もちろん中学校時代運動部ではなかった部員もいますし、未経験者は大歓迎です。

過去5年の戦績面では、男子がシングルスベスト16、男子ダブルスベスト8、男子団体第3位、女子がシングルス第3位、女子ダブルス第3位と、女子団体第3位(全て県下全域対象大会)という最高結果を残すことができ、近畿大会へも出場することができました。上でも述べた通り、これらの戦績を残した部員は、高校で硬式テニスを始めた者が多いです。特に近頃は県内大会における女子のエントリー数が減ってきており、入部してから約一か月で一年生が総体の本戦に出場できるということも珍しくありません。男女ともに、初心者でも勝ち上がるチャンスは十分にあります。

海南高校テニス部では、『上下一心』という言葉をモットーにして、練習に取り組んでいます。部活動に関わる人には、顧問や先輩たち・現役生、上級生・下級生、才能がすぐに開化する人・基礎練習をたくさん積み重ねてから強くなる人、色々な立場や考え方の人がいますが、皆で同じ方向を向いて、努力し、チームを良くしていこうという言葉です。皆さんもぜひ一緒に、テニスをしましょう!

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