校章

和歌山県立海南高等学校

Wakayama Prefectural Kainan High School

バスケットボール部

男子バスケットボール部

 僕たち男子バスケットボール部は、現在二年生九人と一年生九人、マネージャーが二年生一人と一年生一人の計二十人で活動しています。

 主な活動の内容は、平日の放課後は約三時間の練習、休日は約四時間の練習を行っています。また、休日には他校と練習試合を行ったり、長期休暇中は奈良や兵庫に遠征に行ったりします。練習内容は、パスやシュートなどの基礎練習、一対一などの対人練習や、四対四などの試合の動きを意識した練習を行っています。

 僕たちは「県大会ベスト8」を目標に掲げて日々練習しています。練習試合や公式戦を通じて、うまくいったことを振り返って、そこを伸ばし、うまくいかなかったところは、話し合って練習で修正するなどしてうまくいくようにしています。

 練習中は、失敗してしまったプレーについて意見を出し合って修正したり、うまくいったプレーは、みんなで声を掛け合って盛り上がったりしています。クラブの活動外でも、先輩後輩関係なく話をしてコミュニケーションをとることも多く、練習中も練習外も仲良くしています。

 僕たちは練習試合などのプレー中でも声をかけて励まし合ったり、ベンチも声を出して盛り上げたりすることで、良い雰囲気で試合することができていると思います。

 僕たちのチームには、高校からバスケを始めた人もいます。初めは覚えることも多く、毎日練習についていくことに必死で大変だったと思いますが、チームメイトみんなでアドバイスや声かけすることで支えてきました。

バスケに興味のある人ややってみようと思う人は、ぜひ来てください。未経験の人も大歓迎です。僕たちと一緒に頑張っていきましょう。

女子バスケットボール部

 私達女子バスケットボール部は全員で支え合いながら日々練習に取り組んでいます。一年生が多く実践の経験も少ないため、思うようにパスが繋がらなかったり息が合わなかったりすることが多々ありますが、メンバー一人一人が声を出せる選手になれるように心がけています。時には、「しんどいなぁ、帰りたいなぁ」と思うこともありますが、そんな時こそ仲間と励まし合い、しんどいことから逃げずに乗り越えています。全員が「バスケが本当に好き」なメンバーだからです。練習や試合では辛くしんどい場面はたくさんありますが、頑張った後にチームメイトと一緒にお菓子やアイスを食べたり、ラーメンなどのご飯を食べに行ったりした時は普段の百倍おいしいです。また、チームプレーが上手くいかなくて、失敗が続いていたことが成功してナイスプレーができたときの喜びは、チームメイト全員と共有できることもバスケットボールの大きな魅力です。試合中は学年関係なく、「こう動いてほしい、この時はどうする」など気兼ねなく話し合え、思ったことを素直に言い合える環境です。遠征での試合後に宿舎で過ごす時間も楽しく、仲間との絆がより一層深まります。公式戦の前には、お互い気持ちを込めて作ったお守りを交換し合ったりもします。制作する過程は大変ですが「私もバスケ部に所属しているんだ」という気持ちが高まり、達成感も感じます。そして私達の指導をしてくれている顧問の先生は、厳しさを持ちながらも部員一人一人を本当に大切に思ってくれているのがすごく伝わる良い先生です。ここまで自分のプライベートの時間を削ってまで、部活動に力を入れてくれる先生は中々いないと思います。この仲間と先生だからこそ味わえる特別な楽しさがあります。バスケットボールならではのしんどさや厳しさの反面、コートに立つと「バスケットボールって面白いなぁ」と思えるこの部活動に誇りをもって楽しんでいます。

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