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◆第35回(昭和38年)選抜高等学校野球大会
九州屈指の投手を打ち崩し、二回戦に進出し下関商高と対戦した。そのときの相手の投手はプロでも活躍した池永投手であった。
◆第36回(昭和39年)選抜高等学校野球大会
優勝候補として甲子園に出場した本校は、一回戦で北海高を大差で破ったが、二回戦は尾道商高に惜敗した。この大会の優勝投手は、プロゴルファーとして名をあげているジャンボ尾崎(徳島海南高)である。